歯茎のへこみ、ブラックトライアングル治療|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年8月6日
【治療前】
前歯がグラグラしていて歯を抜いてインプラントにしていきます。
その際に前歯の見た目を違和感のない様にしていきます。
前歯のインプラントは機能だけではなく見た目にも重要な部位なので、
骨を増やしたり歯肉を増やしたりして最終的な被せ物を作っていきます。
【治療後】
美しさは協調性や調和とも切り離せないので
この様なケースですと下の歯の色味と合わせ
上の歯も形態や色を合わせたセラミックとしました。
患者さんの考え方にもよりますが、新たに作る前歯4本だけでも白くしたいと思う人もいますし
他の残っている歯に合わせたいと思う方もいます。
それは患者さんの好みなので幾らでも調節可能です。
今回のケースは自然に人工物だと分からないようにしたいと要望があった為このような形になりました。
ガタガタ、ボロボロの歯をインプラントにて治療。|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年7月22日
【治療前】
奥歯が無くて噛めないのと、見た目の問題の為治療。
どこで噛んだらよいのか分からなく、噛める場所がなかったので先ずは仮義歯を入れて
顎の位置を修正しました。
その後その噛み合わせに合わせ奥歯にインプラントを入れていき前歯はセラミックを入れていきます。
【治療後】
奥歯の噛み合わせもインプラントを入れて安定し、前歯もセラミックで自然な見た目になりました。
ボロボロの噛み合わせを自費の入れ歯とインプラントで治療|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年7月2日
【治療前】
上下ともに歯がないところが多く、前の歯も大きく虫歯でボロボロになってしまいます。
奥歯も虫歯で抜いた歯が多く噛み合わせもぐちゃぐちゃになってしまっています。
すなわち、上下ともに欠損部が多く前歯も虫歯で大きくかけてしまい、噛み合わせが安定してません。
【治療後①】
上下の奥歯に仮の入れ歯を入れて奥歯の噛み合わせを元の位置に戻していきます。
奥歯に義歯を入れる事により前歯の位置も変わって顎の位置も変わり噛み合わせも安定してきます。
仮義歯により奥歯の咬合を安定させ中心咬頭位を合わせていきます。
【治療後②】
嚙み合わせを元の位置に戻した後、上下に分けてインプラントを入れるオペを行います。
その後、数カ月骨とインプラント体がくっつくのを待ちます。
その間は仮歯を入れておきます。
中心咬頭位を合わせた段階で上下に分けインプラント埋入のオペを行い骨との結合を待ちます。
【治療後③】
Before
↓
After
奥歯のインプラントが骨とくっついた事を確認し、上の被せ物の型取りをし被せていきます。
その後、前歯の被せ物の型取りをし被せて定期的なクリーニングを行っていきます。
インプラントの上部構造を精密に印象しSETします。
前歯部のセラミックを形成印象後SETしてメンテナンスに入っていきます。