部分的な奥歯の白い自費の詰め物|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年8月9日
Before
↓
After
奥歯の詰め物と銀歯をセラミックにやり替えると噛み合わせの溝も自然な物を作ることが可能です。
2024年8月9日
Before
↓
After
奥歯の詰め物と銀歯をセラミックにやり替えると噛み合わせの溝も自然な物を作ることが可能です。
2024年8月9日
Before
↓
After
左上と形を合わせ透明感のある自然な見た目のものが自費のセラミックでは作ることが可能です。
2024年8月6日
【治療前】
前歯がグラグラしていて歯を抜いてインプラントにしていきます。
その際に前歯の見た目を違和感のない様にしていきます。
前歯のインプラントは機能だけではなく見た目にも重要な部位なので、
骨を増やしたり歯肉を増やしたりして最終的な被せ物を作っていきます。
【治療後】
美しさは協調性や調和とも切り離せないので
この様なケースですと下の歯の色味と合わせ
上の歯も形態や色を合わせたセラミックとしました。
患者さんの考え方にもよりますが、新たに作る前歯4本だけでも白くしたいと思う人もいますし
他の残っている歯に合わせたいと思う方もいます。
それは患者さんの好みなので幾らでも調節可能です。
今回のケースは自然に人工物だと分からないようにしたいと要望があった為このような形になりました。
2024年8月6日
【治療前】
上の前歯の被せものやり直しを希望
この様なエイジングされた歯は残っている歯に形態や色や表面性状をしっかりと合わせることにより
ご自身の歯との違いが分からないようにセラミックの被せものを入れる事が出来ます。
【治療後】
右上1番と右上3番の2本をセラミックにてやり直し、周りの歯と馴染んで違和感なく綺麗になりました。
2024年8月6日
【治療前】
前歯の歯が気になると言うことで来院
この様なケースはそのままセラミックに変更しても、歯自体が変色しているので
天然歯の様にセラミックを入れる事が出来ません。
ですので根の治療から開始して、
その後根のブリーチをしてからセラミックをSETしていきます。
【治療後】
色味も違和感なく自然に周りの歯と馴染み綺麗になりました。
2024年8月6日
【治療前】
左上の前歯の変色が気になり来院
患者さんによっては歯を削る事に抵抗があり、可能な限り歯を削りたくない方もおられます。
その場合、歯の中からブリーチをする事によって反対側の歯と全く同じ色まではいかなくとも
ある程度色を削らずに治すことが可能です。
このケースではウォーキングブリーチと言う方法で歯の内部から脱色したケースです
【治療後】
ウォーキングブリーチのみで周りの歯と馴染ませることができました。
2024年8月6日
【治療前】
前歯2本の歯茎と歯の黒ずみが気になり来院
金属の土台が透けているのでこの様に歯肉が黒く見えてきます。
根の治療を行い自費の土台を立て自費の被せ物を被せていきます。
【治療後】
Before
↓
After
黒ずみもなくなり綺麗な前歯になりました。
2024年8月6日
【治療前】
前歯ブリッジの歯が無い部分の歯茎が骨がないことにより歯茎が窪んでしまい見た目がよくありません。
その部位に骨を増やす材料を入れ窪みをなくしていきます。
【治療後】
骨の増殖後、セラミックのブリッジをSET。
見た目も自然で綺麗な前歯になりました。
2024年7月9日
【治療前】
左上の前歯の虫歯が深く残っていて、歯の量が少ないのでこのままでは綺麗に治療が出来ない状態です。
左上1番のカリエスが大きく残根状態になってしまうため、このままだとセラミックが綺麗に、
はいらない状態です。
【治療後①】
部分的に矯正にて力をかける事により歯の根を出していきます。
ワイヤーでのMTMを行い挺出させ支台歯を出していきます。
【治療後②】
Before
↓
After
土台を立て自費のセラミックの被せ物を、SETしています。
ファイバーコアをSET後、セラミックの印象を行いSETしています。
不自然な被せ物の色味がなくなり、自然な色味になりました。
2017年7月10日
差し歯周辺の歯茎の黒ずみが気になってしまい、人前で思うように笑えなくなってしまったな…と悩んでいませんか?
実は、このような状態のことをブラックマージンといい、被せ物や土台が金属で出来ているものが差し歯として入っていると、金属の成分が歯茎に流出してしまうことから起こるものなのです。では、この状態を改善するためにはどういった治療法があるのかといいますと、差し歯を作り変えることです。ただ、差し歯を作り変えるだけで改善されるかというとそういうわけではなく、被せ物や土台にも種類があるので、その状態に合わせたものを選択して作っていくというのが重要になっていきます。今回は、当院で実際にあった症例をもとにご紹介いたします。
症例~歯茎の黒ずみをなくしたい~
1.黒ずみの原因とは何か
写真をご覧頂くと、前歯の歯茎が黒ずんでいるのがお分かりかと思います。この黒ずみの原因は、被せ物と中に入っている土台が金属で作られているものなので、その金属の成分が歯茎に流出したことから起きたものです。
2.治療の流れ
まず始めに黒ずみの原因となっている金属の被せ物、土台を除去していき、仮歯を作っていきます。
次に、グラスファイバー製の土台をセットしていき、歯茎の状態を整えるために精密な仮歯(プロビショナルレストレーション)を入れていきます。
歯茎の状態が整ったら最終的な型取りをしていきます。今回のケースは被せ物がオールセラミックなので、シリコンタイプの印象材を使用して型取りを行っています。set後の写真がこちらです。
治療後3年経った現在も歯と歯茎の境目が馴染んでいて、歯茎の色も綺麗に保たれています。
before after
今回の患者様は前歯2本のみの治療をご希望でしたが、隣の歯も被せ物で同じようにお色味を合わせていくことも、ホワイトニングでお色味も合わせることも可能です。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話しいただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。