歯が無くボロボロの見た目と噛み合わせを自費の入れ歯にて治療|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年7月22日
【治療前】



前歯の揺れと奥歯の歯が無いことにより噛み合わせがボロボロになってしまっています。
【治療後①】

虫歯の治療をし揺れがあった前歯は根だけの状態にしその上から入れ歯をいれていきます。
【治療後②】

自費の入れ歯で噛み合わせを左右で一致させる為に咬合面レストと言う、
歯の高さを合わせる為の装置を義歯に組み込んでいます。
これにより噛み合わせが安定します。
【治療後③】
Before

↓
After

歯をなるべく残し自費の入れ歯をいれ見た目も綺麗になりました。
前歯の虫歯治療。審美治療。セラミック。|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年7月9日
【治療前】

左上の前歯の虫歯が深く残っていて、歯の量が少ないのでこのままでは綺麗に治療が出来ない状態です。
左上1番のカリエスが大きく残根状態になってしまうため、このままだとセラミックが綺麗に、
はいらない状態です。
【治療後①】

部分的に矯正にて力をかける事により歯の根を出していきます。
ワイヤーでのMTMを行い挺出させ支台歯を出していきます。
【治療後②】
Before

↓
After


土台を立て自費のセラミックの被せ物を、SETしています。
ファイバーコアをSET後、セラミックの印象を行いSETしています。
不自然な被せ物の色味がなくなり、自然な色味になりました。
前歯の隙間(正中離開)すきっ歯を部分矯正によって治療。|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年7月9日
【治療前】

奥歯の歯が虫歯でボロボロになり嚙み合わせが合ってない事と舌の癖により、
上の前歯の隙間が開いてしまっています。
臼歯部の咬合がカリエスにより合わずまた舌癖により前歯部がフレアアウトしてきています。
【治療後】

奥歯の虫歯の治療することにより嚙み合わせを安定させ舌による前歯への当たりを減らしていきました。
その後、部分矯正を行い前歯の隙間をなくしていきました。
臼歯部の治療後MTMを行い正中離開を改善させます。
前歯の根の先に膿が溜まった時の専門医による顕微鏡(マイクロ)での根管治療|埼玉県越谷市・草加市の歯科医院
2024年7月2日
【治療前】


レントゲン上での赤丸部分が膿の袋がある場所になり、虫歯からの歯の中が細菌感染を起こしてしまっています。
右上の前歯の歯茎の腫れがあったため、レントゲンを撮ると根の先に膿の影が見られます。
右上2番の根尖病巣がデンタル上にて確認できます。
【治療後①】

顕微鏡を使い専門医による根の先の洗浄を繰り返し綺麗になった事を確認後、
根の先4㎜残し最終的な薬を入れていきます。
マイクロスコープを使い根管治療後、根の先4㎜残し根管充填を行っていきます。
【治療後②】

最終的な薬を充填した後、根の先3㎜をカットしたのち根の先の方から残った1㎜に薬を入れていきます。
すなわち根管充填後、歯根端切除術を行い残りの1㎜を逆根充していきます。
この状態で6カ月間経過観察を行っていきます。
【治療後③】
Before

↓
After

半年後のレントゲンです。
根尖の嚢胞(膿の袋)の影がなくなって少しずつ骨ができ始めています。
虫歯を治療し、オールセラミックで白くきれいな歯に|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2017年2月17日

下顎の奥歯の虫歯が主訴で来院しました。この写真は虫歯を除去した所です。型を採り上部構造はセラミックで行うことにしました。

口腔内にセットする前の上部構造の写真です。

上部構造をセットした所の写真です。この歯に関してはこれで治療は終了になります。
虫歯部分を白いセラミックインレーで改善|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2017年2月17日

右下の奥歯が虫歯になり、歯を削った所です。

最終的な上部構造をセットしてこの歯に関しては終了です。
歯のホワイトニング+虫歯治療による審美的回復|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2017年2月17日
【治療前】

前歯の審美障害、虫歯により黒くなっていると同時に全体的に褐色がかっています。
【治療後】

全体的にホワイトニングをしてその後に虫歯の箇所を3箇所修復しました。
歯を白くするホワイトニング・自費CR|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2015年12月16日
20代女性の症例をご紹介いたします。
この方はホワイトニングによって歯の色を白くしてその後、
前歯部の虫歯を除去し自費のダイレクトボンディング治療を行い
審美性を上げた症例です。
【治療前】

【治療後】

前歯の審美的治療(削らない)・ダイレクトボンディング|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2015年12月16日
前歯部の審美障害を無くすために、
拡大鏡下によって歯の裏側から虫歯を除去し
歯と同じ色のコンポジットによって修復した症例です。
虫歯を除去するだけではなく、長期によって予後が安定するために
唇側からは全く削らずに治療しました。
【治療前】

【治療後】

歯周病治療・虫歯治療|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2015年12月16日
歯茎の中にある虫歯も存在します。
この様な場合は歯茎の位置を設定しなおして、
歯茎より下にある虫歯を確認できるようにして
虫歯を全て除去していく必要があります。
歯周病の治療をしっかり行っていた為に気が付いた症例です。
気が付かないウチに進んでいく虫歯の典型症例です。

歯肉膿瘍が出来ているために、経過観察。

炎症部位のGUMの掻爬FLAPを行った所カリエスが出ていた。