黄ばんで汚れた歯を自然の白さに|PMTC|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2017年2月17日
【治療前】
【治療後】
40代の男性、歯の審美障害を主訴に来院このケースはPMTCと言う、歯科衛生士による着色の除去を行ったケースです。
ホワイトニングや上部構造のやりかえはしていなく、全体的に研磨や専用の器具での着色の除去を行い審美的に回復させたケースです。
2017年2月17日
【治療前】
【治療後】
40代の男性、歯の審美障害を主訴に来院このケースはPMTCと言う、歯科衛生士による着色の除去を行ったケースです。
ホワイトニングや上部構造のやりかえはしていなく、全体的に研磨や専用の器具での着色の除去を行い審美的に回復させたケースです。
2017年2月17日
右下の奥歯が虫歯になり、歯を削った所です。
最終的な上部構造をセットしてこの歯に関しては終了です。
2017年2月17日
右上の奥歯が2本たりなく、主に左側での食事になる為に負担が多くなり、左側の歯の寿命が短くなる可能性があるので、この様なケースは早急の対応が必要になります。
レントゲンにて確認すると、骨の距離が短いので正確な審査診断の為にCTは不可欠になります。
CTで確認するとやはり短いです。出来れば10㎜は欲しいので、インプラント埋入と同時に、ソケットリフトを併用する手術になります。
インプラント埋入後数ヶ月待ち上部構造をセットした時です。
2017年2月17日
右上の奥歯が1本なく噛み合わせの変化により前歯が少し開き始めています。早急の治療が必要なケースです。
インプラント、ブリッジ、義歯の3種類の治療方法があります。この様に欠損部の前後に被せ物が入っていないケースでは、インプラントが第一選択になると考えております。
インプラント埋入時です。
今回は上顎の骨の距離が少ないために、ソケットリフトと言う骨を挙上する術式も同時に行いました。
シリコンにて正確に印象を採り最終的な上部構造の作成を行います。
型を採った時の歯茎の状態です。粘膜を通してインプラント部位が確認できます。
上部構造セット時です。インプラントはこの様に隣の歯に全く負担をかけないで、単独で植立するので、最大の目的の残存歯の保存に繋がります。
2017年2月17日
【治療前】
前歯の審美障害、虫歯により黒くなっていると同時に全体的に褐色がかっています。
【治療後】
全体的にホワイトニングをしてその後に虫歯の箇所を3箇所修復しました。
2017年2月17日
左上の1番の根尖部の腫脹と歯の変色が気になり来院。
根の再治療をした後に、インターナルブリーチにて、脱色しました。
【治療前】
初診時左上の前歯の色の暗さが目立ち歯の中からのブリーチを行いました。
【治療後】
右の歯と同じ色なるまでブリーチを繰り返し、終了しました。
2017年2月17日
30代女性右上の2番の審美障害と右上2左上12の歯の変色を主訴に来院。
右上2番をダイレクトボンディングにて修復、左上の1番に他の歯の色を合わせて、インターナルブリーチにて治療終了。
【治療前①】
【治療前②】
初診時右上の歯の色が暗く、また不適合の充填物があります。
【治療後①】
【治療後②】
右上の歯の色を白くして、不適合の充填物を外して歯の色と同じ色で再修復しました。
2017年2月17日
歯茎のメラニン沈着により褐色、黒色が審美的に劣るので改善する為にメラニン除去を行った。
数回に渡るco2レーザーを照射し審美的に回復したので終了。
2017年2月17日
【治療前】
【治療後】
50代男性、左下の審美障害、また奥から2本目の歯の根の1本が破折して使えなくなり抜歯をしました。
2本分を1.5本により支えるブリッジにて最終的な上部構造としました。
オールセラミックです。
2017年2月17日
50代の男性、右上5番の咬合時の違和感を主訴に来院されました。
被せ物を外してみたところ、破折線が確認できました。抜歯ケースに通常はなるのですが、患者様の強い希望により、今回は歯を残す事に決定。しかしこの状況では残せないために歯を引き上げて被せ物をする処置を実施することに決定しまいた。
上の画像は仮歯を付けて、矯正用の装置を装着し、歯の移動を開始した状況です。
1か月ほどで2mmほどテイシュツしたので被せ物を作成しセットして治療終了です。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話しいただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。