前歯をラミネートベニアで治療・ホワイトニング|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2015年12月16日
30代女性の症例写真を紹介します。
歯の色を白くするために
ホワイトニングによって審美性をあげて
その後、前歯部2本のみをラミネートべニアにて修復した症例になります。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
30代女性の症例写真を紹介します。
歯の色を白くするために
ホワイトニングによって審美性をあげて
その後、前歯部2本のみをラミネートべニアにて修復した症例になります。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
30代女性の症例をご紹介します。
歯のキャラクターが強いためセラミックにて修復した症例になります。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
40代女性の患者様で、以前保険治療でされた被せ物を
オールセラミッククラウンにやりかえた患者様の症例をご紹介します。
【治療前】
【テック(仮歯)】
精密な型(印象)を採るために、最終的な被せものが精密に出来上がるように
この様に一つ一つの歯に対して間違いがないのか確認しながら作業を進めていきます。
【最終的な被せもの】
歯茎との調和がとれていて、人工物の様には見えません。
2015年12月16日
20代女性の症例をご紹介いたします。
この方はホワイトニングによって歯の色を白くしてその後、
前歯部の虫歯を除去し自費のダイレクトボンディング治療を行い
審美性を上げた症例です。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
前歯部の審美障害を無くすために、
拡大鏡下によって歯の裏側から虫歯を除去し
歯と同じ色のコンポジットによって修復した症例です。
虫歯を除去するだけではなく、長期によって予後が安定するために
唇側からは全く削らずに治療しました。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
20代女性の症例写真をご紹介します。
自費のダイレクトボンディングとホワイトニングによって治療した症例になります。
この方はホワイトニングによって歯の色を白くしてその後、
前歯部の虫歯を除去し審美性を上げた症例です。
小学校の頃から気になっていた部位ということです。
前歯部を長年気にしたいたことから解放されたことで、
大変満足していただき、無事に治療を終えられました。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
60代男性の症例をご紹介します。
自費のPMTC1回行ったら着色がすべて取れますので、
この様に元々の歯の色を出すことが可能になります。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
歯茎の中にある虫歯も存在します。
この様な場合は歯茎の位置を設定しなおして、
歯茎より下にある虫歯を確認できるようにして
虫歯を全て除去していく必要があります。
歯周病の治療をしっかり行っていた為に気が付いた症例です。
気が付かないウチに進んでいく虫歯の典型症例です。
歯肉膿瘍が出来ているために、経過観察。
炎症部位のGUMの掻爬FLAPを行った所カリエスが出ていた。
2015年12月16日
様々な理由で歯が減ってしまい被せものが入るスペースがない症例もあります。
そのような時にはクラウンレングスニングと言い、歯茎や骨の中に入っている歯を
出していき、被せものが入るスペースを作ることがあります。
この処置をすることによって、被せものが長期的に維持できまた外れにくい被せものを作成することが可能になります。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
歯周病が多少進んだ症例にはフラップOpe を行い、
外科的に歯周ポケットを無くします。
この様に歯周ポケットの減少をさせることにより、
セルフケアーのみで安定した口腔内を維持できるようにします
【治療前】
【治療直後】
【治療後1週間】
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話しいただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。