再根管治療+ウォーキングブリーチ|埼玉県越谷市・川口市・草加市の歯科医院
2017年2月17日
左上の1番の根尖部の腫脹と歯の変色が気になり来院。
根の再治療をした後に、インターナルブリーチにて、脱色しました。
【治療前】
初診時左上の前歯の色の暗さが目立ち歯の中からのブリーチを行いました。
【治療後】
右の歯と同じ色なるまでブリーチを繰り返し、終了しました。
2017年2月17日
左上の1番の根尖部の腫脹と歯の変色が気になり来院。
根の再治療をした後に、インターナルブリーチにて、脱色しました。
【治療前】
初診時左上の前歯の色の暗さが目立ち歯の中からのブリーチを行いました。
【治療後】
右の歯と同じ色なるまでブリーチを繰り返し、終了しました。
2017年2月17日
30代女性右上の2番の審美障害と右上2左上12の歯の変色を主訴に来院。
右上2番をダイレクトボンディングにて修復、左上の1番に他の歯の色を合わせて、インターナルブリーチにて治療終了。
【治療前①】
【治療前②】
初診時右上の歯の色が暗く、また不適合の充填物があります。
【治療後①】
【治療後②】
右上の歯の色を白くして、不適合の充填物を外して歯の色と同じ色で再修復しました。
2017年2月17日
歯茎のメラニン沈着により褐色、黒色が審美的に劣るので改善する為にメラニン除去を行った。
数回に渡るco2レーザーを照射し審美的に回復したので終了。
2017年2月17日
【治療前】
【治療後】
50代男性、左下の審美障害、また奥から2本目の歯の根の1本が破折して使えなくなり抜歯をしました。
2本分を1.5本により支えるブリッジにて最終的な上部構造としました。
オールセラミックです。
2017年2月17日
50代の男性、右上5番の咬合時の違和感を主訴に来院されました。
被せ物を外してみたところ、破折線が確認できました。抜歯ケースに通常はなるのですが、患者様の強い希望により、今回は歯を残す事に決定。しかしこの状況では残せないために歯を引き上げて被せ物をする処置を実施することに決定しまいた。
上の画像は仮歯を付けて、矯正用の装置を装着し、歯の移動を開始した状況です。
1か月ほどで2mmほどテイシュツしたので被せ物を作成しセットして治療終了です。
2015年12月16日
歯周病が進行した症例をご紹介します。
歯周基本治療のみでは回復しなかった為に
まず、外科的に歯茎の状態を改善しました。
ウィッドマン改良法と言う術式になります。
歯茎を切らず(切除)に
切開のみで治療し、感染した歯茎を除去、
縫合によって切開部を元に戻す術式です。
この術式は、術後の痛みが少なく侵襲性も少ないことから
術後当日でも患者さんの違和感が少ない方法となります。
歯周ポケットが大幅に改善され、術後の状態がよく、
患者様も大変満足されました。
【治療前】
【途中経過】
【治療後】
2015年12月16日
左下2本欠損した所に審美デンチャーを入れた症例になります。
インプラントと迷った末の選択となりました。
強固に固定する為に、事前診査を十分に行いましたので
当日からよく噛めるとおっしゃっていただきました。
少しスピーの彎曲が強く、左上6番の挺出があるので
咬合調整に時間がかかりましたが
患者様のご満足を得られて、大変嬉しくおもいます。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
右下の欠損部を審美デンチャー(ルシトーン)にて
修復した症例になります。
長期にわたり歯がなかった為に
この入れ歯を入れたら、食事がしやすくなったとの事で
大変ご満足されていました。
【治療前】
【治療後】
【ノンクラスプデンチャー】
金属のバネが見えるのが嫌な方、もっとぴったりと密着した入れ歯を望まれる方、
よく入れ歯が壊れて困っている方等にお勧めしているのが
上記の金属のバネがない入れ歯(義歯)、
ノンクラスプデンチャー(エステショット)です。
金属バネ部分を、歯ぐきに近い色の樹脂で作ることで目立たなくしています。
2015年12月16日
40代男性の症例写真です。
着色部が気になるということで来院されました。
拡大鏡下にて着色、虫歯の除去し、コンポジットにて修復、
自然の仕上がりになりました。
【治療前】
【治療後】
2015年12月16日
20代男性の症例写真です。
外傷によって下顎前歯部を破折した症例で、
ぎりぎり神経までは破折線が届いていなかった為に
神経を除去することなくダイレクトボンディングにて修復することができました。
長期的に安定した予後がみられるとおもいます。
【治療前】
【治療後】
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話しいただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。